タツノコヒーロー・リメイク 破裏拳ポリマー
破裏拳ポリマー
転身メカ
正しくは、何と呼称するのか判らないんですが、
メカへの転身後のバリエーションです。
これは、原作まったく無視の方向で。(笑)
左上から順に、ホーク(戦闘機)、グランパス(潜水艇)、マシン(4輪車)、
そして、オリジナルのバイクです。
もう、これに関してはいくらでもバリエーションが出来そうだったんで、
とりあえずこの4つで。
見れば判ると思いますが、人がいろんなポーズをとっている上から
ポリマースーツが伸びていっているイメージですね。
ここで、どこがどの体の部分なのかイメージさせるのに、
例の帯状の筋肉表現が役立ちました。
ちみに4輪車は、脚を前に投げ出して、身体は2つ折りに、
腕はおもいっきり後ろへ伸ばして支えています。
いったい、どういうシステムで動くのか疑問かと思いますが、
原作では、フィールド推進という、素材そのものが場に作用して(磁石のように)
推進力を生み出す、といったシステムらしいですね。
形が変わるポリマースーツの性質といい、
キャシャーンのフレンダーより全然納得しやすい変形システムなので、
デザインも何かとスムーズでした。
次からは変化球で。
その3
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